日本語がひらがなだけだったら・・・ どうでもいい話 2013年08月30日 第一回どうでもいい話です しりとりやってて気づいた話です。 時間のない人は読まないでください。 コメントくれると嬉しいなっ! 雨と飴・釜と鎌・神と紙 まぁこのように漢字があることで判断できる言葉が 日本語には多く・・・ 早速今思いついた短文をすべてひらがなで書こうかと ・あめあつめといて(飴と雨) ・にじかいて(二次と虹)←若干きつい ・みずにはいって(水と見ず)←やっぱりきつい ・だいすき(大好きと台好き)←・・・ すぐに思いついたのは上2つ あとは無理やり もしかしたら長文はいけるかも 先にいっとくと絶対読みにくくなるはずです。 あるところにたろうくんとこじろうくんがいました。 ふたりはあにめがだいすきです。 たろうくんがこじろうくんのいえにあそびにいくとちゅう めのまえのこうさてんにたいりょうのかみが おちていました。 かみはもじになみえるようにならべられていました。 「にじをかいてこないといえにいれない」 とよめました。 しかたなくたろうくんがにじをかこうとすると20ぷんまえ まであめがふっていたのでにじがかかっていました。 どうせならはいけいもかいてやろうとおもったたろうくんは びじゅつで10のせいせきがつくようなえをこじろうくんの いえにかいてもっていきました。 するとこじろうくんはえがおでいえにいれてくれました。 たろうくんはぶじこじろうくんとあにめがみれました。 めでたしめでたし この物語はフィクションです。実際の人物・企業・団体とは関係ありません。 読みにくい・・・まさかここまでとは 無理やり作ったので設定がむちゃくちゃです。 コメントでどんどん突っ込んでください 結論 ・短文はわかりづらいが長文は前後の文で判断可能 ・長文は判断できるが読むのが非常にめんどくさい 落ちてたのが髪の毛だったら怖いなー [0回]PR